■終りの季節 / 細野晴臣 扉の影で息を殺した かすかな言葉は さようなら 6時発の貨物列車が 窓のかなたでガタンゴトン 朝焼けが燃えているので 窓から招き入れると 笑いながら入り込んできて 暗い顔を赤く染める それで救われるきもち今頃は終わりの季節 つ…
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