久々に読み返すが、葉山先生のダメぶりを堪能。あそこまで優柔不断な人を僕は知らない。グジュグジュした狂おしいまでの恋愛小説の王道。高橋留美子の「めぞん一刻」を思い出した(そして又読みたくなった)。
■Countryside Of Life / Wet Willie サザン・ロックといってもカントリー寄りのマーシャル・タッカー、ブルーグラスっぽいチャーリー・ダニエルズ・バンド、ハードロックのレーナード・スキナード、ブルージーなオールマン・ブラザーズなどいろんなパターンがあ…
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