2016-01-25から1日間の記事一覧

ブライアン・セッツァー

たまには亜米利加ものも。80'sのメインストリームの米ロックは僕にとってどんどんつまらなくなってしまったんですが、救いはジミー・アイオヴァイン・コネクションというか、ローン・ジャスティスやトム・ペティあたりのルーツ寄りの音でした。ストレイ・キ…

きょん卒業公演

48g

2期のしっぽ

■■■魔女の笑窪:大沢在昌(文春文庫)

魔女の笑窪 (文春文庫)作者: 大沢在昌出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/05/08メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (10件) を見る

◆Each And Everyone / Everything But The Girl ('84)

E

又か!というなかれのEBTGです。パーマネントなデュオとしてやってゆく決心がついたベンとトレイシーが出来たばかりのBlanc Y Negroからリリースした「Eden」の1曲目で、ボッサ・テイストを出しながら完全にEBTGのスタイルになってます。やっぱりこのファー…

All Our Tomorrows

82

■All Our Tomorrows / Eddie Schwarzパット・ベネターの"Hit Me With Your Best Shots"を書いたカナダのsswがエディ・シュワーツです。82年のこのヒット曲は時代柄AOR風味。相当久々に聞きました。#28。

◆Early Morning Love / Sammy Johns ('74)

E

”Chevy Van”のヒットがあるサミー・ジョンズもまだヒットがあったとは。同じLPからのシングルカットでこちらもさわやか系。冒頭の歌い出しは、キャット・スティーヴンスかと思った。