2016-10-26から1日間の記事一覧

【Columbia79年の人たち】4・ニック・ロウ

英Raderは米Columbia配給だったので、こちらに。"Cruel To Be Kind"を含むニック・ロウのセカンド「Labour Of Lust」から。バックはロックパイルでもうおなじみの曲ばかり。甘いメロディーではなく辛口のメロディーですら甘美に感じます。 https://www.youtu…

【Columbia79年の人たち】3・エアロスミス

「Live Bootleg」でキャリアを総括した満足したのか(僕がです)、僕はこのあたりからエアロを聞かなくなりました。リリース後にジョー・ペリーが辞めた事が話題となった「Night In The Ruts」(ずっと「Rats」だと思ってた)はシャングリ・ラスやヤードバーズ…

Steal From A King / Bobby Keys

ボビー・キーズと言えば、マッド・ドッグス&イングリッシュ・メンやストーンズとの仕事で知られるsax奏者で、Atlanticに残したソロが今年新名盤探検隊でCD化されました。プロ野球ニュースの「今日のホームラン」っぽいダイナミックな曲が並んでますが、冒頭…