・ワーナー・ソフトロック ・Jennifer Warnes＋Shot Through The Heart ・トレジャリー ・マイケル・マーフィー ・私自身 ・イッツ・オール・アバウト ・ベスト・オブ・パイド・パイパー・デイズ２ ・Bella Donna ・その子 ・ナゲッツVol.2

・南部芸能事務所：畑野智美 ・世界の果ての子供たち：中脇初枝 ・夜の蝉：北村薫 ・ひとがた流し：北村薫 ・終りなき夜に生れつく：恩田陸 ・鷺と雪：北村薫 ・罪の声：塩田武士 ・日曜日たち：吉田修一 ・配達赤ずきん：大崎梢 ・失踪.com・東京ロンダリン…

知らないだけで当時はあちこちでロックフェスがあったのですねえ。これは70年6月13日のシンシナティ・ポップ・フェスティヴァルでのマウンテン(ちなみの他にはアリス・クーパー、GFR、イギー&ストゥジーズらが出演したとか）。哀愁たっぷりの"想像されたウエ…

■I'm Gone / King Biscuit Boyキング・ビスケット・ボーイことリチャード・ニューウェルは、カナダ出身の白人ブルーズgtr/harp奏者です。ロニー・ホーキンスのバックにいたのでザ・バンドの面々と親交があったのでしょうか？80'sにピーター・バラカンさんの…

■Already Gone / Robb Strandlundイーグルス関係では難関な１枚がこのロブ・ストランドランドの76年盤「Robb Strandlund」(RCA)です。未だに現物を拝んだこともないのですがつべで音は聞けます。もちろんジャック・テンプチンと共作した"過ぎた事"です(どう…

かつてキング・ユーロピアンロック・コレクションでも紹介されたイタリアのプログレ。意外にも聞きやすく西海岸的コーラスが楽しい。英国の第一世代プログレに強く影響を受け(イエス、ジェントル・ジャイアント、ジェネシスあたり）てます。voが引き抜かれて…

昔は「２」('71)はあまりピンとこない1枚だったのですが今は違います。ある意味知名度高いファースト以上の出来だと思います。ファーストのロンドン録音のアウトテイクとLAそしてマイアミ録音から成るもので、ロンドンでのエリック・クラプトン(g)参加の2曲…