2017-07-27から1日間の記事一覧

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【英国ロック72年の70曲】

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【英国ロック72年の70曲】

【英国ロック72年の70曲】

【英国ロック72年の70曲】Kevin Ayers

【英国ロック72年の70曲】Plainsong

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【英国ロック72年の70曲】Mike Hugg

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【英国ロック72年の70曲】Gary Glitter

【英国ロック72年の70曲】Hokus Poke

【英国ロック72年の70曲】・Mainhorse

【英国ロック72年の70曲】Pentangle

【英国ロック72年の70曲】54・Rocking Man / Budgie

ウェールズ出身のバッジーは、70'sのブリティッシュ・ハードにあって初期からメタル的なものを持っていたように感じます。中身が詰まった充実感のあるへヴィ・ロックがバーク・シェリーのハイトーンのvoによく合います。ロジャー・ディーンが描いたセカンド…

【英国ロック72年の70曲】53・Truth / Brian Auger's Oblivion Express(RCA)

60'sにはスティームパケットやトリニティを率いてオルガン・ロックをやっていたブライアン・オーガーが、歌ありのジャズ・ロック的な方向に進むために組んだのがオブリヴィオン・エキスプレスです。後にサンタナに加わるアレックス・リガートウッド(vo)、ア…

【英国ロック72年の70曲】52・Fig Tree Bay / Peter Frampton(A&M)

方向性の違いでハンブル・パイをやめたピーター・フランプトンは、72年初ソロ「Wind Of Change」をリリース。その後のスタイルに近いメロディアスなポップ・ロックをやっています。ただ72年にこうした上品なロックはなかなか受け入れられなかった感じもあります…

【英国ロック72年の70曲】51・Slade

昔も今も常にキッズと共にあった〜とはスレイドを紹介した鈴木さんの名フレーズですが、グラム全盛期の72年スレイドは5曲の大ヒットを全英チャートに送り込んでいます。https://www.youtube.com/watch?v=RPTk5poAa1c

【木曜は1968年】モビー・グレイプ

デビュー作から何枚も同時にシングルを出すという作戦も見事に裏目に出て鳴り物入りでデビューした割に散々だった(ブリンズレー・シュワーツの登場もこんな感じだったんでしょうか)シスコ出身のモビー・グレイプです。68年のセカンド「WOW」は、78回転の曲…

【英国ロック72年の70曲】50・Watching the World Pass By / Paladin

ロジャー・ディーンの描くジャケのおかげでプログレ扱いされてますが、パラディンも本質は、ラテン的なテイストを持ったハードロックで、テリー・リードのバンドにいたメンバーによって組まれ71年にBronzeからデビュー。72年にはセカンド「Charge」をリリー…

【スティルスの50曲】24・Go Back Home

キリンのファーストに入ったクラプトン参加曲。69年のロンドンのIsland Studioセッションの曲で、ブルーズとブギの中間でこういう曲をもっとやって欲しかった。動画はマナサス直前の71年のライヴらしい。ファジー・サミュエルズ(b)、ダラス・テイラー(ds)、…

【英国ロック72年の70曲】49・Hellbound Train / Savoy Brown(Decca)

フォガット結成のメンバーを失ったサヴォイ・ブラウンは、チキン・シャックのメンバー(デイヴ・ビドウェル(ds)、ポール・レイモンド(kb)、アンディ・シルヴェスター(b))を徐々に引き入れキム・シモンズ流ブルーズ・ロック寄りハードロックを作り上げてゆき…

【名曲リレー189】door#3

■Walk Out The Front Door/ Bonnie Raittボニー・レイットの「Home Plate」('75)はルーツ色とコンテンポラリー色がいい塩梅でミックスされています。サウザー、カズ、リトル・フィートにデルバート・マクリントンと言った同時代のsswの作品に交じって"Walk O…

【英国ロック72年の70曲】48・Niagara / Stone The Crows(Polydor)

レス・ハーヴェイ(g)を感電事故事故で失ったストーン・ザ・クロウズが若きジミー・マカロック(g)を加えリリースした最終作「Ontinuous Performance」は正直ジム・デューワーがいた頃の「Teenage Licks」あたりには負けるのですが、マギー・ベルのブルージー…

【名曲リレー188】door#2

■Back Door To Heaven / Aztec CameraRough Tradeから出た「High Land Hard Rain」につづいて大手のweaから届けられたアズテック・カメラのセカンド「Knife」('84)はやや大げさになってファーストの手作り感がすっかり失われてしまった感じです。prodはマー…