2018-02-01から1日間の記事一覧
■Please Be With Me / Cowboyボイヤー&タルトンのカウボーイは1枚目と2枚目がCD化されましたがその後止まってます。Capricornってレーベルはそんなに、オールマンズ以外は人気ないんかなあ。 セカンド「5'llGetcha 10」に入った泣きのバラード”Please Be Wit…
アズテック・カメラの弟バンド的に勝手に言われてたスコットランドのネオアコのバンドがブルーベルズでした。短命に終わりながらもいい曲いっぱいありました。これは"I'm Falling"ya"Young At Heart"に先立つ83年に出たシングルです。青春だなあ。https://ww…
ズート・マニーと言えば、アレクシス・コーナーやグラハム・ボンドと並ぶ60'sの英R&Bの重要人物でありました。70'sに入ってからはエリスやケヴィン・エアーズのバンドに参加しております。ゴキゲンなモッド・サウンドのオルガン・ロックであります。"Uncle W…
いきなり各論です(^^) クーバスはリヴァプール出身の4人組で65年にPyeからデビューしたのち、ColumbiaからやっとLPを出せました(これはこの当時結構すごい事)。そこにも入った”The First Cut Is The Deepest”は、キャット・スティーヴンス曲で、この時期P.P…
69年にデビューしたVDGGは、実はそんなに好きではなくどっちかというと全然ピンとこないアルバムもあって肌が合わないバンドの数多い一つなんですけど、セカンドの「The Least We Can Do Is Wave to Each Other」は高校時代の友人に無理やり聞かされてそんな…
ある日、アヒルバス (実業之日本社文庫)作者: 山本幸久出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2010/10/05メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 45回この商品を含むブログ (15件) を見る