guy#3

Why Pick on Me
■Sometimes Good Guys Din't Wear White / Standells
スタンデルズは、60's半ばLAから登場したガレージ・バンドで、いわゆるオリジナル・ナゲッツの1つ(エレクトラがリリースしたガレージ・バンドの古典的オムニバス「Nugetes」(現在はライノから箱になっている)に収録されたことが由来)。66年の"Dirty Water"が#11と大ヒットしたことから注目され、この曲は、猥雑なvo、ノイジーなファズg、メタリックなorgなどガレージ・パンクの要素を兼ね備えたガレージ・クラシック。それにしてもディック・ドッド(ds,vo)の歌声はいやらしい。
"Sometimes Good Guys Don't Wear White"は、続くシングルで、#43まであがったヒット。書いてるのはフォー・プレップスのメンバーだったエド・コッブ。レーベルはTowerで、当時ガレージバンドは圧倒的にカリフォルニアとデトロイト周辺が多かった事を思い出す。「Dirty Water」に続く2枚目のLPから。