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The Sound of the Smiths, Deluxe Edition

The Sound of the Smiths, Deluxe Edition

■William,It Was Really Nothing / The Smiths
84年というのはやはりネオアコの年でした。それまで暗いトーンのギター・バンドでしたスミスも"Heaven Knows I'm Miserable Now"、そして"William,It Was Really Nothing"と明るめのトーンのナンバーをリリース。どちらもジョニー・マーのgが冴えまくるキャッチーなナンバーです。僕がスミスにリアリティーを感じてたのはこの辺りまでですね。
BBCライヴとシングル曲によるコンピというかセカンド「Hatful Of Horrow」に収録されています。