Charge(チャージ)


■Charge('74)
チャージは、元オーロンズで渡英した黒人シンガーのロゼッタ・ハイタワー(最近ソロがCD化されたがてっきり在英のコーラスシンガーだと思ってた)、オランダ人のリー・ヴァンダービルトの2人のvoをフィーチャーしたブルー・ミンク・タイプのバンド。僕はクリス・マーサー(sax)、クリス・ステイントン(kb)、ニール・ハバード(g)、アラン・スペナー(b)の参加でてっきり英スワンプかと思って買ったが違った。リリースはFresh Airというマイナー・レーベルから。これは西新宿にあったUKエジソンで購入。唯一のLPだと思ってたら73年にももう1枚あったらしい(Kissing SpellよりCD化)