スティルス@ハヴァナ・ジャム

■Stephen Stills Band Live At Karl Marx Theater,1979,3,3

Havana Jam 1

Havana Jam 1

79年3月3日ハヴァナ(キューバ)のカール・マルクス・シアターにて行われたハヴァナ・ジャムと言われるCBS系のアーティスト(おもにウエザー・リポートらジャズ〜フュージョン系の人たちをメインにしている)のライヴは「Havana Jam」として2枚の2枚組LPにまとめられていますが、スティルスが入ってるのは赤いジャケの方。
そちらでは1曲だけだけど、Wolfgang Vaultではあと3曲聞ける。
http://www.wolfgangsvault.com/the-stephen-stills-band/concerts/karl-marx-theater-march-03-1979.html

1)For What Its Worth 2)Jet Set〜Turn Back The Pages 3)Love The One You're With 4)Cuba Al Fin

ビリー・ジョエル、クリス・クリストファソン(&リタ・クーリッジ)らとともにステージに立ったスティルスは、ジョー・ヴァイターリ(ds)、マイク・フィニガン(kb,vo)、ジョージ・ペリー(b)、ゲリー・トールマン(g)、ジョー・ララ(perc)、ボニー・ブラムレット(vo)から成る新バンド(=California Blues Band)で登場。当然ながらラテン色が濃く、1〜3もそういうarrになっている。ブラムレットのパンチの利いたvoがなかなかかっこいい。ライヴ盤に収録された4は、スペイン語で歌われた新曲。

79年というとフィニガン、トールマン、ブルックス・ハニカット(vo)、ビル・ミーカー(ds〜DFKバンド)、ジェラルド・ジョンソン(b〜元デイヴ・メイスン・バンド)、ピート・エスコヴェド(perc)による第2期California Blues Bandを率いてライヴを行った。またMUSEコンサートがあり、CS&Nとしてライヴに出演(ボニー・レイットジャクソン・ブラウン、ジョン・ホールと共に反原発運動の中心となっていたグラハム・ナッシュの意向もあった)。これをきっかけとしてCS&Nの活動も本格化。