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Thirds

Thirds

ジェームズ・ギャング時代で一番ヒットしたのはこの”Walk Away”('71)でした。トリオ編成でパワーで押しまくる、隙間だらけの(ほめてます)ハードロック。僕はジョーのミラーボールのライヴ盤で先にこの曲を知ったんで、最初はちょっと違和感ありましたが… このビート・クラブでのTVライヴは結構迫力あります。

この曲をカヴァーした、レイクショア・ドライヴという女性バンドが8・8ロック・デイの何年だかに賞をもらいました。この前までつべにあったんやけど見つからん。