【JAM】#1 In The City

今では信じられないですけど、セックス・ピストルズ、クラッシュ、ストラングラーズ、ダムドあたりに続く5番目のロンドン・パンクとして、ザ・ジャムは日本に紹介されました。さすがにザ・フーみたい〜という評もあったけど、デビュー盤でモッズという言葉は、当時出てきておりません。今見ると、ブルース・フォクストンの動き(ポール・ウェラーと同時に飛ぶあたり)に様式美を感じますね。