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■Mad Dogs And English Men / Stone The Crows
演出とはいえ、演奏するバンドにお尻を向ける観客たち、隣でピンボールを楽しむ女性、口パクとはいえこれってすごく不快です(ビート・クラブ?)。マギー・ベルを配したストーン・ザ・クロウズの”Mad Dogs And English Men”は、タイトルからしてジョー・コッカーの例のツアーへのオマージュでしょう(オリジナル曲)。リオン・ラッセルも"Ballad Of Mad Dogs And English Men"という別曲をやってました。ジミー・マカロック参加前のレス・ハーヴィーをフィーチャーした時期。bassは後にロビン・トロワーのところで歌うジム・デューワーです。