◆Walls Come Tumbling Down / The Style Council ('85)

ビート系の曲がどんどん少なくなっていったこの時期のスタカンの久々なアッパーな曲でした。カーメル・ハインズ(b)、ヘレン・ターナー(kb)、スティーヴ・ホワイト(ds)、D.C.リー(vo)にポール・ウェラーミック・タルボットと言うのが当時の布陣。