アソシエイツ

アソシエーションではないです(^^; こういう音楽は今ではまったく聞くことはないですが、当時はまあラジオでかかってる事もあったんで、ビリー・マッケンジーはヘンな歌い方だなあとか、ナル入ってるなあとか思いつつ、耳にしてはいました。82年の「Sulk」に収められた"Party Fears Two"は、やっぱりデイヴィッド・ボウイーの流れにあるのかなあ。アソシエイツはスコットランド出身のデュオですが、僕にとってのスコットランドの牧歌的なイメージを打ち砕く音。たぶん30年ぶりくらいに聞きました。