◆Voyeur / Kim Carnes ('82)

イメージとは恐ろしいもんで、昔はフォーク系のイメージだったキム・カーンズが”Bette Davis Eyes”の近未来テクノ・ディスコ路線で当ててしまったもんだから、”Voyeur”もこういう格好のシンセ・ポップになりハスキー声を張り上げます。この曲共作者として後期カクタスのデュアン・ヒッチングスの名前があってびっくり。