バーバラ・チャンドラー

”It Huts To Be Sixteen”(’63)というアンドレア・キャロルのヒット曲がありますが、個人的な好みではこのバーバラ・チャンドラーのヴァージョンのほうがぐっと好みです。80'sに英Kentから出たオムニバスの「Where Girls Are」(サウンド・ストリートでタツロー氏がかけてくれたおかげでこのジャンルにハマったと言う人は多い様です。circustown netの富田さんも!)で知った1曲です。
バーバラは、アンドレア同様60's初めの白人ガール・シンガーで、Kappに何枚かシングルあるのですが、この曲だけ突出しております。このオムニバス、青山のパイド・パイパーで買いましたが、ここで買った中では一番かもしれません。

https://www.youtube.com/watch?v=Ge0SFBflKaA