【UA73年の人たち】3・キャンド・ヒート

73年のキャンド・ヒートと言うと結構晩年に近い。よっぽど好きな人しか追いかけてない(^^)時期。僕も初聞きでしたが結構スワンプっぽい出来。LAゲッタウェイから加わったジョエル・スコット・ヒル(アル・ウィルソンはもう亡くなってます)は前作1枚きりで、73年の「New Age」にはジェイムズ・シェイン(vo,g)が参加。クララ・ワードとのデュエットになる"Lookin' For My Rainbow"はかなりゴスペルっぽい味わいで意外です。

https://www.youtube.com/watch?v=-artfQ0kC5Y