17010■■主よ永遠の休息を:誉田哲也(実業之日本社文庫)

最近はちょっと軽すぎるように感じてきた誉田哲也です。ある意味ワンパターンかも。これは幼女殺人というテーマがらみなんで余計読むのがつらい。