17028■■■日曜日たち:吉田修一(講談社)
1.『最後の息子』文藝春秋、1999 のち文庫
2.『熱帯魚』文藝春秋、2001 のち文庫
3.『パレード』2002年、幻冬舎、のち文庫、長編★★★
4.『パーク・ライフ』文藝春秋、2002 のち文庫
5.『日曜日たち』講談社、2003 のち文庫★★★
6.『東京湾景』新潮社、2003 のち文庫
7.『ランドマーク』講談社、2004 のち文庫、長編
8.『7月24日通り』新潮社、2004 のち文庫 、長編
9.『春、バーニーズで』(2004年、文藝春秋)のち文庫
10.『ひなた』光文社、2006 のち文庫
11.『JJ 』(2003年5月号‐2004年8月号連載)「キャラメル・ポップコーン」に加筆・修正、改題。
12.『女たちは二度遊ぶ』角川書店、2006 のち文庫 - 『野性時代』に「日本の十一人の美しい女たち」として発表した連作。
13,『初恋温泉』(2006年、集英社)のち文庫
14.『うりずん』(写真・佐内正史、2007年、光文社)のち文庫
15.『悪人』(2007年、朝日新聞社)のち文庫 ★★★★
16.『静かな爆弾』(2008年、中央公論新社)のち文庫
17.『さよなら渓谷』(2008年、新潮社)のち文庫★★
18.『あの空の下で』(2008年、木楽舎)のち集英社文庫
19.『元職員』(2008年、講談社)
20.『キャンセルされた街の案内』(2009年、新潮社)のち文庫
21.『横道世之介』(2009年、毎日新聞社)のち文春文庫 ★★★★
22.『空の冒険』(2010年、木楽舎)のち集英社文庫
23.『平成猿蟹合戦図』(2011年、朝日新聞出版)のち文庫
24.『太陽は動かない』(2012年、幻冬舎)のち文庫 ★★
25.『路(ルウ)』(2012年、文藝春秋)のち文庫 ★★★★
26.『愛に乱暴』(2013年、新潮社)
27.『怒り 上・下』(2014年、中央公論新社)★★★
28.『森は知っている』(2015年、幻冬舎)
29.『作家と一日』(2015年、木楽舎)
30.『橋を渡る』(2016年、文藝春秋)★★★
31.『犯罪小説集』(2016年、KADOKAWA)★★★