【Epic76年の人たち】15・REOスピードワゴン
キャリアの長いバンドですが、一皮むけた感じがしたのは76年の「REO」です。実際このアルバムをプロモートした2枚組のライヴでREO体験をした僕にとっては、スタジオ・ヴァージョンとライヴ・ヴァージョンの違いはありますがなじみ深いです。その中ではやはり”Keep Pushin'”の乾いた感じが心地いい。
キャリアの長いバンドですが、一皮むけた感じがしたのは76年の「REO」です。実際このアルバムをプロモートした2枚組のライヴでREO体験をした僕にとっては、スタジオ・ヴァージョンとライヴ・ヴァージョンの違いはありますがなじみ深いです。その中ではやはり”Keep Pushin'”の乾いた感じが心地いい。