【スティルスの50曲】20・Open Secret
スティルスの音楽にそれほどゴスペル臭を感じないのですが、ファーストに入った"Church"といい「2」の"Open Secret"といい、メンフィス・ホーンのサポートやピアノの使われ方(ポール・ハリスでしょうか)がゴスペルっぽさを導き出します。
スティルスの音楽にそれほどゴスペル臭を感じないのですが、ファーストに入った"Church"といい「2」の"Open Secret"といい、メンフィス・ホーンのサポートやピアノの使われ方(ポール・ハリスでしょうか)がゴスペルっぽさを導き出します。