【木曜は1968年】ジョン・メイオール&ザ・ブルーズブレイカーズ

68年のBluesbreakersは、片面組曲となったある意味プログレジャズロックな部分も垣間見える「Bare Wires」です。ジョン・ハイズマン(ds)、トニー・リーヴス(b)、ディック・ヘクストール・スミス(sax)といった後にコロシアムを組む面々が参加し、ミック・テイラー(g)も華を添えます。A面の組曲を。

https://www.youtube.com/watch?v=8Nh-rjQwvE0