【ウィンウッドの50曲】14・ At Times We Do Forget

近作「Nine Lives」(08)は、話ほど僕にはピンとこなかったのですけど90'sのSWよりはずいぶん若々しい印象を受けます。” At Times We Do Forget”は、ポール・ブースの軽やかなfluteは、トラフィック時代の盟友の故クリス・ウッドを思い出します。bassパートはSWのオルガンで兼ねるというスタイルを取ってますし、リズムを強調したパーカッシヴな印象です。

https://www.youtube.com/watch?v=lmTFSdKciJc