【木曜は1968年もの】マンフレッド・マン

60'sはシングル中心ですが、シングルだけ追っかけてると見落とすことが多いのも事実。マンフレッド・マンの第2期はマイク・ダボをフィーチャーしたサイケデリック・ポップ期で、ポール・ジョーンズ時代のストレートなR&Bは影をひそめ、スウィンギン・ロンドンらしいわかりやすいサイケな味わいがあります。特に「Mighty Garvey!」というアルバムは忘れられない1枚です。

https://www.youtube.com/watch?v=xixmm17nI44