【火曜はカヴァー曲のカ】Sentimental Lady
フリートウッド・マックの「Bare Trees」に入ったボブ・ウエルチ曲で、ウエルチがソロになってリメイクしたヴァージョンが知られていますが、AOR畑では有名なマーカス・ジョセフが、ダニー・ディアドロフと組んだディアドロフ&ジョセフがウエルチの「French Kiss」よりも早い76年に取り上げてました。めちゃくちゃ陽性の”悲しい女”。センチメンタルには全く聞こえません。
フリートウッド・マックの「Bare Trees」に入ったボブ・ウエルチ曲で、ウエルチがソロになってリメイクしたヴァージョンが知られていますが、AOR畑では有名なマーカス・ジョセフが、ダニー・ディアドロフと組んだディアドロフ&ジョセフがウエルチの「French Kiss」よりも早い76年に取り上げてました。めちゃくちゃ陽性の”悲しい女”。センチメンタルには全く聞こえません。