【リンダが歌う60曲】56・Love Is A Rose

リンダとニール・ヤングの交流も結構古くからあり、「Harvest」へのコーラス参加もありました。”Love Is A Rose”はリンダへの書き下ろしでしたが後に「Decade」で新曲として紹介されました。「Prisoner In Disguise」に入った素朴なカントリー・ロック。スタジオ盤ではジム・コナーのharmonicaとハーブ・ぺダ―スンのbanjo、デヴィッド・リンドレーのfiddleをフィーチャーしていました。

https://www.youtube.com/watch?v=ed2r8cAyvEo