60'sは裸足だった事がトレードマークの英女性シンガーのサンディー・ショウは70's半ばから引退状態でしたが、スミスのモリッシーのアイドルという事で再三のモリッシーからのラヴコールにこたえスミスをバックにしたRough Tradeからのシングル(どれもスミス曲)でカムバックしています。その後Virginと契約して本格的に音楽活動を再開しました。この動画はOGWTに出演時でロイド・コールのファーストに入った失恋ソング"Are You Ready To Be Heartbroken?"のカヴァーです。