【木曜は70年もの】ケヴィン・エアーズ

80'sかなあ、下北沢の線路沿いにあったロック・バーの玄関?にケヴィン・エアーズの「Shooting At The Moon」のジャケットのポスター?が貼ってあって、LPが入手困難な時代だったからすごく印象に残ってました(入った事はなかった)。ケヴィン・エアーズの2枚目は若き・マイクオールフォフィールドらをフィーチャーしたホール・ワールドを率いてのもの。アヴァンギャルドな曲もありますが、思ったよりも聞きやすかったと言うのが第一印象でした(仏盤のファーストとの2in1LPを新宿ウッドストックで買いました)。後のボヘミアン的なssw的側面をほうふつさせるこういう曲が好きです。

https://www.youtube.com/watch?v=fhxmwRdyYLQ