【名曲リレー565】song#3
■Shadow Dream Song / Gregg Allman ('77)
ジャクソン・ブラウンの最初期の青き時代の習作としてトム・ラッシュ、スティーヴ・ヌーナンらが取り上げた”Shadow Dream Song"を友人であるグレッグ・オールマンが、当時の恋人シェールと共作したオールマン&ウーマンのアルバムからのヴァージョンで。シェールは録音に参加してない気もします。ジャクソンがパメラ・ポランドとの若き失恋を歌ったナンバーでした。
■Shadow Dream Song / Gregg Allman ('77)
ジャクソン・ブラウンの最初期の青き時代の習作としてトム・ラッシュ、スティーヴ・ヌーナンらが取り上げた”Shadow Dream Song"を友人であるグレッグ・オールマンが、当時の恋人シェールと共作したオールマン&ウーマンのアルバムからのヴァージョンで。シェールは録音に参加してない気もします。ジャクソンがパメラ・ポランドとの若き失恋を歌ったナンバーでした。