【カナダからの手紙〜カナディアンの50曲】7・Last Song ・Edward Bear('73)

ラリー・エンヴォイをリーダーとした3人組、エドワード・ベアーの本質はこの"Last Song"の様なポップな失恋ソングではなく、プログレ的なもっと実験的なものだった気がしますが、そっちはあんまりおもしろくなく、やはりこの曲になってしまいます。トップ40ファンにはおなじみの、#3まで上がった最大のヒットです。バンド名はミルンのクマのプーさんのモデルとなった漫画からとられているとか。

https://www.youtube.com/watch?v=hNowpI2XfVc