【カナダからの手紙〜カナディアンの50曲】31・Spaceship Superstar / Prism('77)

ヴァンクーヴァー出身のプリズムのデビュー作に入ったこの曲は渋谷陽一さんが「ヤング・ジョッキー」でかけてくれました。レーベルがAriolaだったのであまりプッシュされなくて残念。アメリカン・プログレ的なシンセの使い方がポップでメロディアスで、当時の十代にはジャストフィットでした。

https://www.youtube.com/watch?v=fj8OE1jXnIM