Brewer & Shipley(ブリュ―アー&シップレイ)

■Tarkio('70)

Tarkio Road

Tarkio Road

マイケル・ブリューアー(g,vo)とトム・シップレイ(b.vo)のデュオ。ブリュ―アーはトム・マスティンとのデュオ、マスティン&ブリューアー(ちなみにdsはビリイ・マンディ、bはジム・フィールダー)を経てB&Sを結成。オクラホマ出身でLAにやって来てA&Mから「Down In LA」('68)でデビュー。キャッチーな"One Toke Over The Line"('70,Kama Sutra,#10)を含む「Tarkio」が代表作。マーク・ナフタリンのpianoが心地いい。