2012-12-01から1ヶ月間の記事一覧
30(日)02:20女の子ものがたり(テレ愛) 01:05ミンボーの女(日) 31(月)00:30まほろ駅前多田便利軒(テレ愛) 03:30男対男(日) 1(火)03:05黄金の犬(日)
の・ようなもの [DVD]出版社/メーカー: 角川エンタテインメント発売日: 2006/10/20メディア: DVD購入: 1人 クリック: 65回この商品を含むブログ (36件) を見る監督:森田芳光 出演:伊藤克信、秋吉久美子、尾藤イサオ、でんでん
後悔と真実の色作者: 貫井徳郎出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/10/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (27件) を見る
・In Your Derams:Stevie NicksIn Your Dreamsアーティスト: Stevie Nicks出版社/メーカー: Reprise / Wea発売日: 2011/05/06メディア: CD購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る
FBやり始めてからこっちはずっと放置ばかりで申し訳ないなあ(誰に?)まだ届いてないものもありますが、今年はあまりCD買わなかったなあ。二桁にとどまったなんて今世紀初です。物欲がなくなったんですね〜 買い直しに飽きたというのもあります。去年のファビ…
・Golden Lights:Twinkle ・Shape Of The Rain ・Swamp Music:Tony Joe White ・ロジャー・ニコルス&ポール・ウィリアムス・ソングブック:VA ・トラスト・ミー:佐橋佳幸
葬列 (角川文庫)作者: 小川勝己出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/05メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (10件) を見る
ウエスタン('68米伊) 借りぐらしのアリエッティ('10日) 走れ走れ!救急車('76米) 新宿アウトロー・ぶっ飛ばせ('70日) ある戦慄('67米) モテキ('11日本) 美しい夏・キリシマ('03日本) GANTZ('10日本) 阪急電車 片道15分の奇跡('11日本) トッツィー('82米)* …
18火02:15激突(+) 03:30血と砂(日) 19水01:30ドゴラ(日) 05:00ダーティ・ファイター(+) 20木23:10の・ようなもの(日) 22土19:30武士の一分(BS) 23日03:30ああ爆弾(日)
寒灯作者: 西村賢太出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/06メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 47回この商品を含むブログ (11件) を見る
宇宙大怪獣ドゴラ [DVD]出版社/メーカー: 東宝発売日: 2005/10/28メディア: DVD クリック: 7回この商品を含むブログ (7件) を見る監督:本多猪四郎 出演:夏木陽介、中村伸郎、藤山陽子、若林映子、小泉博
たっぷりと時間を取ってレコーディングされた「Red Rose Speedway」は73年5月にリリースされました。名義はウィングスからポール・マッカートニー&ウィングスへ(日本盤は前からそうでしたが)。ヒット曲が”My Love”しかないんで、地味な印象の1枚でしたが、よ…
・BrethrenBrethrenアーティスト: Brethren出版社/メーカー: Big Pink発売日: 2012/07/19メディア: CDこの商品を含むブログを見る
地の底のヤマ作者: 西村健出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/12/20メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログを見る
”メアリー”のシングルはファミリームードなカントリータッチのイラストのジャケットでしたが、ピクチャースリーヴは丁寧にB面の”Little Woman Love”までイラストがついてました。まあ正直大した曲ではないのですが… 72年のウィングスは断続的なツアーの合間…
・BBCセッションズ1968-70:ディープ・パープルThe BBC Session 1968-1970アーティスト: ディープ・パープル,Deep Purple出版社/メーカー: Field Music発売日: 2012/01/18メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログを見る
ウィングスの最初のシングルは、5人目のメンバーとしてグリース・バンドにいたヘンリー・マックロウ(g)を加えての”Give Ireland Back To Irish”('72)でした。72年1月の血の日曜日事件(U2が後に”Sunday Bloody Sunday”で歌いました)にインスパイアされて作っ…
「Ram」は昔から多くに人に愛されてるアルバムですが、ジョン・レノンとの暴言合戦のこともあって、あんまりいいイメージはなかったです(音楽よりも生き方を評価されてた当時のジョン・レノンにもあまり興味がなかったんで、どっちもどっちだなあ、と思って…
1970年4月10日のポール・マッカートニーの突然のビートルズ脱退宣言から約1週間後、突然のリリースとなったのが、ポール&リンダ・マッカートニーのクレジットの「McCartney」('70)です。スコットランドのポールの農場で秘密裏に録音された元祖宅録な1枚。ビ…
・Forgotten Songs&Unsung Heroes+My Sportin' Life:John Kay
そろそろこのへんで和ものをと昨日あたりから考えてたんですが、なかなかいいのがないのですよ。とりあえず思いついたのはネオGSの終焉を告げる87年の「Mint Sound's Christmas Album」です。80's後半東京の三多摩地区を中心にごく一部で盛り上がったネオ・G…
生まれてはじめて間近で見た芸能人は、木之内みどりでした。近所にあったレコード屋に営業でやってきたのです。75年頃の話。ちょうど"学生通り"というシングルのキャンペーンでした。その曲は財津和夫が書いたちょっと甘えた感じのメロディーでした。歌はあ…
ロックのクリスマス・ソングの多くは、「パーティーだ、楽しもうぜ!」みたいなアッパーなタイプか、それこそ山下達郎の”クリスマス・イヴ”のように「一人きりのクリスマス〜」みたいなペシミスティックなタイプです。グラム・ロック系にクリスマス曲は多い…
こっちでもヴェロニカをやっときましょう。フィル・スペクターのロネッツのリード・voであり、ウォール・オブ・サウンドのアイコン的存在なヴェロニカも劇的なロックンロール・ライフを生きています。人気アイドルとしてロネッツで活動。ロネッツはネドラとエ…
1曲だけならまだしも、複数のそういう曲が詰まったクリスマス・アルバムとなるとどう考えても季節もの商品で、おそらくは欧米のクリスマスのホーム・パーティーのBGMとして需要があったんだと思いますが、そういう習慣がない僕には、もう昔から季節が異なる…
ソーニャ・クリスティーナのvoはダリル・ウェイのviolinと同じくらいカーヴド・エアーの音楽を決定づけています。ソーニャなしのカーヴド・エアーはちょっと考えられないですもの。60's後半の黎明期の英ロックは、新しい事なら何でもありのカオス状態でした…
本屋で立ち読みした「映画秘宝」の最新号は「ボンドガール総選挙」(^^)という特集で1位はグレース・ジョーンズだった!ネタ系かと思ってたら、ダニエラ・ビアンキが5位だった。007の第2作「ロシアより愛をこめて」('64英)に出演。セクシー系ではなく美人系。マ…
今日のクリスマス曲は、キンクスの"Father Christmas"なり。Arista時代の77年にシングルとしてリリース。チャート的にどうだったのかよくわかりませんが、当時すでに活動の拠点をアメリカに移してたため本国ではさっぱりだったのかも。アメリカではチャート…
テリー・ガーといえば70's後半から80'sにかけて見る映画見る映画に出てて、好きになってしまったバイ・プレーヤーです。たとえばメル・ブルックス監督の怪作「ヤング・フランケンシュタイン」ではジーン・ワイルダー演ずる博士の助手、「未知との遭遇」では覚…
ケイト・ブッシュのクリスマス・シングルが”December Will Be Magic Again”です。当時日本盤のシングルが出たのかどうかわかりませんが、オリジナルアルバム未収録だったんで後になってみると結構入手困難だった覚えです。元々は79年のクリスマスにリリース予…