SHINODAさんの明るい系

Bang Masters
1)I ONLY WANT TO BE WITH YOU(邦題「二人だけのデート」)/DUSTY SPRINGFIELD
2)IT MIGHT AS WELL RAIN UNTIL SEPTEMBER/CAROLE KING
3)BROWN EYED GIRL(邦題「茶色の目をした女の子」)/VAN MORRISON
4)I GOT RHYTHM/ THE HAPPENINGS
5)A LOVER'S CONCERTO / SARAH VAUGHAN
6)I COULD EASILY FALL IN LOVE WITH YOU(邦題「いつも青空」) / CLIFF RICHARD   
7)FOOT STEPS(邦題「悲しきあしおと」)/竹内まりや
8)DRIP DROP/DION 
9)RED RUBBER BALL / THE CYRKLE 
10)YOUNGER GIRL/THE CRITTERS
11)LOVE IS STRANGE(邦題「恋は異なもの」)/ MICKEY & SYLVIA
12)WHO PUT THE BOMP(IN THE BOMP .BOMP.BOMP) / BARRY MANN

SHINODAさんの明るい系は60'sのヒット曲を並べたもので、なかなか楽しいです。今回に皆さんニアミス多いようですけど(それはそれで楽しい)、ヴァン・モリソンの"Brown Eyed Girl"、僕も考えてました。イアン・マシューズもカヴァーしてます。冒頭の"I Only Want To Be With You"は僕もダスティースプリングフィールドよりもBCR世代。さらに若い世代ではトゥアリスツ(アン・レノックス)なんてこともあるでしょうね。ハプニングスの"I Got The Rhythm"も素晴らしい。bassがいいんですね。クリッターズといえば"Mr.Dyingly Sad"ばかりなんで、この"Younger Girl"もいいですよね。ホンデルズのカヴァーもありました。ミッキー&シルヴィアの"Love Is Strange"は僕もはじめて聞きました。ウィングスのファーストに入ってたやつは僕もよく聞きましたが。ラストのバリー・マンの曲、こんなによかったっけ?と再確認してます。