face#2

Frampton Comes Alive

Frampton Comes Alive

■Lines On My Face / Peter Frampton
一時期フランプトンに凝ってました。ポップでメロディアスで、それでいて英国的な音は、メガヒットの「Comes Alive」までですが、豊富な人脈(それは持って生まれたスター性から得られたものでしょうが)を駆使した豪華参加ミュージシャンなど、ポイント高かった。たった1枚に終わりましたがミッキー・ギャラガー(kb/元アーク)、ジョン・シオモス(ds)、リック・ウィルス(b/元コチーズ)と組んだフランプトンズ・キャメルの唯一の作品、「Frampton's Camel」('73,A&M)はつまらない作品でしたが、そこに入った"Lines In My Face"(顔のしわ)は「Comes Alive」ではジャジーなgが入り蘇っています。
フランプトンズ・キャメル(紙ジャケット仕様)

フランプトンズ・キャメル(紙ジャケット仕様)