■■■武士道エイティーン:誉田哲也(文藝春秋)

武士道エイティーン

武士道エイティーン

過去2作は書き下ろしでしたが、最終作はスピンオフ作品を盛り込みつつ、ツーンと来る箇所多し。やっぱりうまいわ。