マッギネス・フリント
マンフレッド・マンのトム・マッギネス(b)とブルーズブレイカーズのヒューイ・フリント(ds)が、ベニー・ギャラガー(g,mand,vo)、グラハム・ライル(g,mand,vo)、デニス・クールソン(g,vo)と結成したのがマッギネス・フリントです。バンド名と裏腹に中心となっていたのはギャラガー&ライルの二人です。数ある英国のザ・バンドの中でも本家に通じるものが一番多いのが特色です。
1・McGuinness Flint('71)
- 出版社/メーカー: Disky Records
- 発売日: 2004/01/01
- メディア: CD
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2・Happy Birthday Ruthie Baby('71)
初めて買ったMFのLPという事でとても愛着のある1枚。メアリー・ホプキンが好んでG&Lの作品を取り上げていた関係で、その作者ヴァージョンを収録。ニッキー・ホプキンスがサポート。
この後G&Lがロニー・レインのスリム・チャンスに参加の為脱退、バンドはディキシー・ディーン(g,vo)を加え再スタートを切ります。
3・Lo And Behold('72)
- アーティスト: Dean Coulson,Flint McGuinness
- 出版社/メーカー: COOL SOUND
- 発売日: 2004/04/01
- メディア: CD
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4・Rainbow('73)
Bronzeに移っての第4作は、ルー・ストーンブリッジ(kb,vo〜元ナショナル・ヘッド・バンド)、ジム・エヴァンス(g,vo)を加えてのもの
5・Ce'st La Vie('74)