【河馬】4・Bette Davis Eyes
女優のBette Davisは、日本ではベティ・デイヴィスと呼ばれてたんでこういう邦題("ベティ・デイヴィスの瞳")になりました。オリジナルはジャッキー・デシャノンのディキシー風なアレンジのほのぼのした曲(ドナ・ワイス&デシャノン作)でしたが(74年の「New Arrangement」より)、81年のキム・カーンズのカヴァー(#1)はテクノ・ディスコ風なアレンジと近未来的なムードで見事なイメージ・チェンジでした。キム・カーンズはハスキーな声の女性シンガーで、例によって「女ロッド」的なカテゴリーに入れられてましたが、元々はカントリーっぽい音楽をやってた人なんでこの変身はびっくりでした。これが入った「Mistaken Identity」(’81)ともども大ヒット。prodは元パンでジェームズ・テイラー周辺のエンジニア出身のヴァル・ギャレイでした。印象的なヴィディオ・クリップはラッセル・マルケイが撮ってました。