一切れのパン

FB友の上岡さんが紹介してくださった「一切れのパン」(F・ムンテヤーヌ)は、小学校の国語の教科書に載っていた忘れがたき短編で、それこそ40年ぶりくらいに読めました(作者もタイトルも忘れてた)。僕はこの話でラビというユダヤ人の宗教的指導者の存在を知って、ハリイ・ケメルマンのラビを主人公にしたミステリを読み始めた覚えです。
もう一つ教科書に載っててまた読みたいのは、ジュール・ルナールの詩なんですが、すごく気に入ったやつがあったのですけど、どんな内容だったのかもすっかり忘れてしまってるんです。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sak…/4493/hitokire.html