ニューヨーク炭鉱の悲劇

村上春樹の初期短編に同名のありました。もちろんビージーズの曲。いつもカヴァーではヴェルヴェット・フォッグのを紹介するんですが、最も過小評価されているkb奏者の一人、トニー・アシュトンのアシュトン、ガードナー&ダイクの69年のファーストからのものです。