エリック・アンダーセン

時々すごくこの鼻づまり声が聞きたくなります。エリック・アンダースンの「Blue River」は、僕より少し上の世代のsswファンの先輩方にはマストな1枚だった様で、日本でも結構な枚数がはけた関係で中古屋にごろごろありました。大概が白いジャケが薄汚れてしまってましたが。

やさしげな歌声と木管、ヴァイブ、コーラスのアレンジも素晴らしいナッシュヴィルの奇跡だと思います。