■■■つまをめとらば:青山文平(文藝春秋)

やっと順番が回ってきました。格調高い時代小説はちょっと敷居が高いかなと思ったのですが下級武士とその細君を主人公にした短編集でなかなか面白い。

つまをめとらば

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