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【ジョーのお仕事 94】 12年に実に20年ぶりの新作「Analog Man」が出ました。共同prodにジェフ・リンの名前がありますが、かつてデイヴ・エドモンズがリンの色に染まったソロを出した時の様な違和感はありません。まずはタイトル曲を。トルバドールでのライ…
【ジョーのお仕事 93】 再結成イーグルスは、長いツアーやった後、ドン・フェルダーを解雇。それぞれ言い分はあるでしょうがこの時点で、これ以降のグループはイーグルスというよりもグレン&ドン・フィーチャーリング・ジョー＆ティモシーという形になってて…
【ジョーのお仕事 92】お仕事って言えばお仕事だなあ。ジョーは過去5回の結婚歴があります。 マージー、ステファニー、ファニータ・ボイヤー、デニーズ・ドリスコール、マージョリー・バック。3番目のファニータ・ボイヤーは、ジョディ・ボイヤーの名前でジ…
【ジョーのお仕事 91】全く知らない人ですがトミー・エマニュエルの「The Journey」('93)にも参加。オーストラリア出身のgtr。ジョーは”Tailin The Invisable Man”という曲でスライド弾いてます。聴けばすぐわかる。
Windアーティスト: Warren Zevon出版社/メーカー: Artemis Records発売日: 2004/02/06メディア: CDこの商品を含むブログを見る【ジョーのお仕事 90】 ウォーレン･ジヴォンの遺作となった「The Wind」('03)にも1曲参加。"Rub Me Raw"でのざらついたスライドの…
【ジョーのお仕事 89】04年のクロスローズ・ギター・フェスではジェームズ･テイラーの”Steamroller Blues”客演してます。
【ジョーのお仕事 88】00年に出たイーグルスのボックス「Selected Works 1972-99」には興ざめでした。売りは4枚目の99年のニュー・イヤーズ・イヴのライヴ音源くらいで、未発表曲はクズみたいな断片くらいしかありません。「Long Run」のセッションで消えて…
【ジョーのお仕事】 00年に出たイーグルスのボックス「Selected Works 1972-99」には興ざめでした。売りは4枚目の99年のニュー・イヤーズ・イヴのライヴ音源くらいで、未発表曲はクズみたいな断片くらいしかありません。「Long Run」のセッションで消えてい…
【ジョーのお仕事】 98年のサントラ「The Waterboys」の"New Year's Eve"という曲も知りませんでした。レゲエっぽい感じがゆったりします。
【ジョーのお仕事】86 94年に再結成イーグルスが稼働し始めると、約2年間は世界ツアーとしてジョーは同行。98年のRock & Roll Hall Of Fameに殿堂入りしたイーグルスは歴代メンバーを一同に介しての"Take It Easy"もありました。一人だけ目立つ格好してるの…
【ジョーのお仕事】 93年8月のCamp LeJuneでのライヴ。
【ジョーのお仕事 84】 このRobocop Seriesのサントラにはもう1曲、スコットランド出身の青眼ソウル、フランキー・ミラー(vo)をフィーチャーした豪快なロックンロールが入っていたのですが、それは、再結成イーグルスが00'sに入ってリリースする「Eden」に収…
【ジョーのお仕事 83】Robocopアーティスト: Joe Walsh出版社/メーカー: Rhino / Wea発売日: 1995/01/24メディア: CDこの商品を含むブログを見る95年にはロボコップ・シリーズ(映画とは別のTVシリーズ)のサントラが出ました。ラナウェイズのリタ・フォード(g…
【ジョーのお仕事 82】93年の映画｢ビバリー・ヒルビリーズ〜じゃじゃ馬億万長者」のサントラで、スティーヴ・アール＆ジョー・ウォルシュのクレジットで、カール・パーキンスの”Honey Don't”をカヴァー。ピアノはニッキー・ホプキンスでした。映画の中では”R…
【ジョーのお仕事 81】 92年のリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド(#2)にもジョーはバンマスとして登場。モントルー・ジャズ・フェスティヴァルにも出ました。。この時はザック・スターキー(ds)、トッド・ラングレン(g,vo)、バートン・カミングス(k…
【ジョーのお仕事 80】 91年にはジェームズ・ギャングの一時的なリユニオンもありました。ウォルシュ、デイル・ピーターズ、ジム・フォックスのパワー・トリオ時代。「Dying Planet」にピーターズ参加の伏線はここにあったんですね。地元クリーヴランドでの…
【ジョーのお仕事 79】 「You Bought It」ではナット･キング･コールの"Love Letter"をカヴァーしてましたが、「Songs For A Dying Planet」ではシレルズ〜キャロル・キングの"Will You Still Love Me Tomorrow"を取り上げてます。かなりストレートな歌もので…
【ジョーのお仕事 78】Songs for a Dying Planetアーティスト: Joe Walsh出版社/メーカー: Sony発売日: 1992/08/11メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る92年の「Songs For A Dying Planet」は何とも形容しがたい1枚で、昔ながらのルーズなロックン…
【ジョーのお仕事 77】 「Ordinary Average Guy」からもう1曲。"Look At Us Now"も当時のライヴではよくやってた力強いロック・ナンバー。こういううねりを持った曲はカッコイイね。
【ジョーのお仕事 76】Ordinary Average Guy出版社/メーカー: Sony発売日: 1991/05/16メディア: カセットこの商品を含むブログ (1件) を見る前後しましたが、91年に久々のソロ「Ordinary Average Guy」(Epic)が出ました。冒頭の"Two Sides Of Every Story"は…
【ジョーのお仕事 75】Hell Freezes Overアーティスト: Eagles出版社/メーカー: Geffen Records発売日: 1994/11/08メディア: CD クリック: 11回この商品を含むブログ (14件) を見る94年の「MTV Unplugged」に出演した再結成イーグルスは、この時点ではあくま…
【ジョーのお仕事 74】Wilson Phillipsアーティスト: Wilson Phillips出版社/メーカー: Capitol発売日: 1991/08/19メディア: CD クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見るブライアン・ウィルソンの娘カーニーとウェンディ―、ジョン・フィリップスの娘…
【ジョーのお仕事 73】 89年にスタートしたリンゴ・スターのロックンレール・レヴュー、ヒズ・オール・スター・バンドにジョーは参加。この時はリック・ダンコ(b,vo)、リヴォン・ヘルム(ds,vo)。ガース・ハドスン(kb)のザ・バンド勢、ドクター・ジョン(kb,vo…
【ジョーのお仕事 72】 80's後半になると対外セッションも少なくなってきて、この頃はどうやって生活してたんだろうなあ？って感じです。アニメ「シンプソンズ」の企画もの「The Simpson's Sing The Blues」('90)では何曲かg弾いてます。"Moaning Lisa Blues…
【ジョーのお仕事 71】 88年の「Night Music」からもう1曲。ジャック・ブルースとの共演でクリームの"White Room"をプレイ。
【ジョーのお仕事 70】 89年頃？TVショーの「Night Music」での一コマ。ハイラム・ブロック、マーカス・ミラー、オマー・ハキムとの共演。WOWOWでもOAされたそうです。曲は"Life's Been Good"です。
89年のTVショー「Jazzvision」から、アルバート・コリンズ、エッタ･ジェームズとの共演はVerveから「Jump The Blues Away」としてLP化もされました。昔からそうだったけどこういうときって大体が”Rocky Mountain Way”なんだよなあ。
【ジョーのお仕事 67】Old Waveアーティスト: Ringo Starr出版社/メーカー: Capitol発売日: 1994/09/06メディア: CDこの商品を含むブログを見るリンゴ･スターの83年作「Old Wave」(独Bellaphone)はジョーprodで、ゲイリー・ブルッカー(kb)、クリス・ステイン…
【ジョーのお仕事 66】再び「Got Any Gum」('87)からの"Half Of The Time"。こういうトーキング・モデレーターを使った曲はいかにもジョー印といった感じで楽しいです。普遍的です。saxは、ビリー・ジョエルとの仕事が有名なマーク・リヴェラ。
【ジョーのお仕事 65】ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀 [DVD]出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2009/11/06メディア: DVD クリック: 34回この商品を含むブログ (7件) を見るこれは知らなかった。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で人気が…
