84

ジョーのお仕事 84】
このRobocop Seriesのサントラにはもう1曲、スコットランド出身の青眼ソウル、フランキー・ミラー(vo)をフィーチャーした豪快なロックンロールが入っていたのですが、それは、再結成イーグルスが00'sに入ってリリースする「Eden」に収められた"Guilty Of The Crime"でした。ミラーはその後脳出血で闘病生活に入るのですが、06年に突然出た「Long Way Home」にもこのヴァージョンがきけます。bassは盟友クリッシー・スチュワート(元エール・アパレント)、dsはイアン・ウォーレス(元クリムゾン他)というのもミラー・ファンにもうれしい。こちらはミラー、ウォルシュ、ホプキンスというクレジットでした。