fool#2

Fireball (Dlx) Fireball: 25th Anniversary
■Fools / Deep Purple
第2期のアルバムで「Fireball」を好きと言うのは、結構曲がばらけてるからでいろんなタイプのものが揃っている。実際過酷なツアースケジュールで、メンバー自身は十分練れなかったので不満の部分も多いという。英原盤(Harvest)は、シングルをはずしてるので、比較的派手な"Strange Kind Of Woman"に代わってヘヴィーな"Demon's Eye"が並んでて、日本盤とは印象がまた変わる。このB面は"Mule"の短いヴァージョンと、ジミ・ヘンみたいな"No One Came"にはさまれて長尺の"Fools"を入れて3曲と言う構成。暗く重いイメージの曲で、インストパートではイアン・ギランのmaracusが、いいアクセントになっている(この部分はライヴでは、"Space Truckin'"の後半に挿入される)。画像は右が96年の20周年記念盤だが、左のオリジナルジャケはNMEでBeat Album Design Coverを貰ったそうだが、ろくろ首みたいでよく見ると不気味。