Carlton,Larry(ラリー・カールトン)

クルセイダーズのgで60'sからルイ・シェルトンやマイク・ディージーと並んでセッションを無数にこなしてきた人。代名詞となった"Room335"は、78年の「Larry Carlton」(Warner Bros)に収録。なめらかなフュージョンを代表する名演。初ソロは73年Blue Thumbから出した「Singing Playing」。日本では80'sもリー・リトナーと並んでフュージョン系gtrとして高い人気を誇った。

夜の彷徨(さまよい)

夜の彷徨(さまよい)