デレク&ザ・ドミノスwithレネー・アーマンド('71)


レネー・アーマンド研究家のゴトシさんから5/3の記事にコメントいただきましたが、そこでデレク&ザ・ドミノスの幻のセカンドとなった71年4〜5月のロンドンのオリンピック・スタジオでのレコーディングに加わったレネー参加曲を紹介していただきました。
13分にわたる"Gold Devil Road"で、激しさあふれるスワンプ・ロックな姿ではなく、洗練された作風に熱いgが炸裂する内容です。やはり「Layla」はデュアン・オールマンあってこその姿だと実感。なんとyou tubeのサイトではレネー本人のコメントもあって、当時のBFジム・ゴードンとクラプトンとレネーが共作したという事です。
素晴らしいもの紹介ありがとうございました。