Earth Wind And Fire(アース、ウィンド&ファイア)

70'sを代表する黒人ファンク。デビューは71年、Warner Brosから。72年にモーリスとヴァーデンのホワイト兄弟以外メンバーを総入れ替えしてリリースした3枚目「Last Days And Time」(Columbia)で注目される。SF的なジャケット、派手なステージングで注目を集め75年の「That's The Way Of The World」でブレイク。

ディスコブームに乗って日本では「All'N'All」(太陽神)が大ヒット。"Serpentine Fire"よりも"Fantasy"が売れまくった。

太陽神

太陽神